ヘナとは?

HENNA(ヘナまたはヘンナ)とは、ミソハギ科の低木で和式名は指向花という植物を言います。
実際に使用されるヘナは、葉もしくは葉と茎の部分を乾燥させて粉砕してパウダーにしたものです。葉だけの一切添加物を加えないヘナは品質が高く「ナチュラルヘナ」と呼ばれています。
インドを始めネパール,スリランカ,パキスタン,イランなど熱帯地方特有の植物ですが、気候風土、水などの異なる条件により、それぞれの原産地ごとにヘナの性質が微妙に異なる特徴があります。
★ヘナの効果★
○まずはカラーリング効果
ヘナの成分の1つのローソンに発色の元となる赤色色素が含まれていて、毛髪の主成分であるケラチンに絡みつき、しっかり染まります。普通のカラーリングと違い3ヶ月程色も落ちません。
○トリートメント効果&UV対策とケア。
ヘナが髪のタンパク質と結合する際に、毛の表皮に薄い被膜を形成する働きによって髪を包み込みキューティクルを保護します。ですから、外から受ける紫外線などの刺激の悪影響から髪を守ることになるのです。
また、髪を健康なバージンヘアに戻す働きがあるので、くせ毛、猫毛もコシ、艶がでて手触りやクシどおりが良くなります。
○インドでのアーユル・ヴェーダ
ハーブの効能により、現代の空気の汚染と頭の脂が酸化することで毛穴に詰まってしまう汚れを取り除き殺菌します。刺激により増毛効果もあるようです。
スゴいですよね〜。
ただ欠点もあります。
しっかりケラチンに絡み付いてしまうので、たとえば1ヶ月後に明るい色にしたいと思っても、まず抜けません。
あとは、黒髪の方が茶色を入れてもブリーチ効果はないので黒のままです。
よって対象となる方は、白髪を綺麗に染めたいという方と、腰が無くなってきて元気な髪にしたいと思われる方ですね。